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2018年8月25日 (土)

1982年のデジパチ攻略法(笑)

1982年のデジパチ攻略法(笑)
先日入手した雑誌を何度も読み返してしまってます。

1982年(昭和57年)の雑誌。

デジパチ攻略法(笑)

誰だかわからないけど、「自称プロ」が某N社のデジパチを攻略するのを取材した…という形式の記事。

このデジパチは、実際に攻略されたことで知られていますが…果たして「自称プロ」は、攻略法を知っているのか!?(←記事自体は、高校生のときに一度読んでいるので、おぼろげにオチは覚えていましたが…)

改めて読むと、自称プロの攻略理論に冒頭から爆笑する。

大まかなポイントを挙げると…

①最初に止まるデジタルに、7が出やすいものとそうでないものがあるから、7が出やすい台を選べばオール7の確率が上がる。

②ストップボタンを押さず回転させてみて、デジタルに7が「集まって」いるときはストップボタンを押さずに回し、「離れた」らストップボタンで流れを変える。(デジタルの動きには「流れ」がある)

…面倒くさいので以下割愛しますが、「自称プロ」は、この「攻略法」で1日で8回も(←少なっ!)フィーバーさせた(←昔の人は、機種によらずデジパチの大当たりは、こう言ったものである…一部地域を除いて)ことがあるそうだ。へー、すごいね。(木奉)

まあ、今さら言うのもアレですが、この機種の正しい攻略理論は、「ゾロ目周期」という考え方が基本。

あくまでもすべてのデジタルの7を一度に揃えるのが狙いなので、アタマのケタに7を多く出す、あるいは狙うというのは、まったく意味のない行為なのだよ…プロなら知ってる、基本中の基本だよねっ(≧∀≦)


記事中、「自称プロ」は見事大当たりを(2時間かけて、たったの)2回出すんですが、初回の出し方が大爆笑。

「自称プロ」の理論通りに狙って出したなら納得もするところですが、ストップボタンを押し続けて「出ない」(デジタルの「波」←オ○ルトだが が悪い?)と判断してストップボタンを押さずに様子を見ていたらオール7を引いてしまうとか(しかも、前2ケタに7が出たのは、この時が初めてで、悪運で最後のケタもたまたま7が出た)…1円パチンコを打ってるおじいちゃんと何ら変わらない「偶然」の大当たりでしょ、これ?…笑い死ぬ。

ボタンを押さないでゾロ目周期をどうやって狙うんだか…!?毎回回転のたびにストップボタンを押せば大当たりが狙えるゾロ目周期が来ているのに、押さずにカラ回しして当たりを待ってるとか、奥ゆかしいにも程がある…。

この「自称プロ」は、カラ回しでゾロ目が出現してからおもむろにボタンを押し始めるんだけど、最初から押した方がよくない???

…とまあ、どこまでもオ○ルトな内容です。「自称プロ」の頭がアナログで支配されてる感が、何とも昔っぽい。

読者も、これで納得していたんだから、昭和ってやっぱりユルい時代でしたね。今だったら、すぐツッコミ入れられそう。

この時代、このような出たがりな「自称プロ」がマスコミに登場するケースは他にもありましたが、モノホンのプロは、雑誌の記者をはべらせた「自称プロ」がこんな攻略法?を記者に披露している後ろで小刻みに震えながら、人知れずストップボタンでゾロ目周期を狙っていたりしたものです。(本当のデジパチのプロなら、名前や顔を明かすことは致命的=出入り禁止の対象になるから=だし、わざわざメシの種を週刊誌なんかに「はした金」で明かすわけがない。)

…もっとも、1人だけ、出たがりなモノホンのプロいましたけどね。(笑)まあ、昭和58年ごろ、初期デジパチの攻略法としてはほぼオワコンの時期に数回登場しただけでしたけど。(にがわらい)彼が唯一の例外でしたね…雑誌に登場した、モノホンのデジパチプロ。昭和60年を最後に音信不通ですが。(-- )


余談ですが、この取材での投資金額は特筆ものです。初回の大当たりまで、所要時間が38分かかっているにもかかわらず、投資金額は1500円!毎回小当たりがあるため、ベースが高い(しかも、この店は、どうやら大当たり出玉が少なく、そのぶん回している印象)などのため、一般的なパチンコ店よりも低投資で営業していたのだと思いますが、初期デジパチブームも、これくらいの少額で遊べたからこそのもの。これが30分1万円じゃ、そもそもブームになっていなかったと思われますが。

貸し玉料金こそ現在と同じですが、現在のパチンコがいかにインフレ化しているかがよくわかります。…そりゃまあ、ゲーム性に意味がないカードシステムなんか付けたら、そうなるのは当然でしょうけど。貸し玉なんか、貸し玉機から借りれば充分だと思いますけどね。


取材したお店は、どこだかわかりませんが、1回交換主流の中、持ち玉で連続遊技、台移動OK…同じ台での持ち玉遊技は、定量5000個(つまりは、例えば今、差玉が+4000個あって、さらに大当たりしても、1000個出したら打止)…という変わったルールのお店。たまにこういうお店に出くわすと、当惑したものでした。

ああ、すべてが懐かしい。

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2018年8月21日 (火)

夏休みの思い出

夏休みの思い出
今年も、7月はムダに暑く、その反動なのか、8月は台風連発で思ったほど晴れない、ショボい夏で終わる悪寒がしますが…

さて、多忙で、頂いたコメントのレスも半月あまり滞り、申し訳ございませんでした。昨夜ようやくレスしました。悪しからず。

夏休みの思い出…前にも書いたんですが、高校時代、夏休み目前に左足を骨折し、ひと夏天井を見て過ごしたことがありました。

夏休みに伊豆大島に遊びに行く予定で、それが楽しみで、1学期を何とか無事に終わらせるべく、つい真面目に体育の授業に出たのが大間違い。授業中の事故で骨折…人生そんなものです。

やっぱ、高校はこんなことになる前にスッパリと辞めときゃよかったです。

あくまで自分にとっては…の話ですが、本当百害あって一利もなかった…人生で一番いい時に、完全にムダな時間を過ごしてしまいました。

そんなヒマに地方のパチンコ調査に行った方が、どう見てもその後のためになったので、未だ昨日のことのように生々しく、激しく後悔しています。(今では永遠の謎になってしまった。涙)

タイムマシンがあったなら、高校生の自分に言いたい。
「今すぐに退学届を出して、その代わりに全国のパチンコ店を行脚しろ!!」と。


さて、そうして骨折して病院通いしていた時も、帰りにパチンコするのが夏休みを棒に振った自分の唯一の楽しみでした。

フィーバー、ターボR、スペースジャガー、スキッパー、ボクシング(しかもニューギン製の!)…今見たら失禁モノの豪華なラインナップを当たり前に打てた時代。

ところで、その夏、寝たきり生活で伸びた髪を切りに床屋に行き、その時に読んだ記事を改めて読みたくて、過去20年あまり、ずっと探していたのですが、それをふとしたきっかけで、ようやく入手できて嬉しく思っています。

当然、パチンコ関連の記事です。

床屋で読んだ時は、すでにバックナンバーだったため、リアルでは買えず、昔のことなので簡単には入手できず…(肝心な時に骨折していて機動力もなくて)

そのうち表紙デザインも忘れ、○月○日号なのかがわからないのでますます入手困難に。

小さな記事のため、たまにバックナンバーを探してもネットだと表紙しか出ていなくて特定できなかったり、古書店だと袋に入っていて内容が確認できなかったりと…。

高校時代からの長年のモヤモヤが、今さらながらようやく1つ解消されましたが、時代はもはや設定付きパチンコか…orz

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2018年8月16日 (木)

懐かしの…

懐かしの…
はい、言わずと知れて、名前で選びました。

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2018年8月14日 (火)

う~ん…

う~ん…
待ち合わせの最中に、ちょっと打ってみました。

かなり久しぶりなこの機種。

初代は大好きでしたねー。14連チャン引いたことがありました。

やっぱりシンプルなのと、4連チャンワンセットが基本なのがエキサイトジャックの魅力です。

保留の色とか、ドラムのフラッシュとかは、改めて不要と感じましたが…?

ロングリーチも再始動も…イラネ!

あの、いきなり止まる楽しさを大切にしてほしかった。

余談ですが、自分がもし開発するなら、やっぱり4連チャンワンセットにはこだわりたいところですね。

例えば、超大当たりを16ラウンドにして、4ラウンドずつ一旦終了→ドラム回転で新たに図柄当てる演出で新たに4ラウンド開放を4回繰り返し…みたいな。

名機の名を冠するなら、そこにこだわりがあるのがいいと思いました。

余計な演出を付けるならば、あえて古い機種の名を冠する必要を感じないんですが…もちろんそれは、この機種に限った話ではありませんが。

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