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2016年8月30日 (火)

真夏のミステリー③

真夏のミステリー③
真夏のミステリー③
「もういいよ、充分だ。こんな常連だらけのちっこい店で奇跡だよ。気まずいから早く引き上げて、途中のコンビニで缶ビール買って、ホテルの部屋でテレビ見よう。」


…これがこの時の偽らざる自分の内心。

ところが、その思いとは裏腹に、ジャグ連が止まらない…。

本当に人の心を見透かしたようにペカるGOGOランプ。

常連も、いよいよざわざわし始める。

そりゃそうだろう。誰もそんなペースでペカっている者はいない。

況してや、目押し担当青年に手伝ってもらわなくても目押しできるのは自分だけだ。


新入りのクセに、どこまでも生意気なヤツ。

あー、もうこっちは、転校初日にメンドクセエ奴らから目を付けられちゃった転校生みたいな気分ですよ。


ほんのり憂鬱なのに、そんな人の気を知らない常連たちは何やらこっち見てヒソヒソ話。


「店長め、俺たちには出さないクセに、新規にはあんなに出しやがって!」とか言ってるのか、あるいは「あんなに出るわけがねぇ!あれが噂に聞くゴ○師だべ?」とか言ってるのか?…


まあ、どっちかだろうよなぁ、普通に考えて…。

(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)

持ちメダルは、アッという間に1000枚近い。

この売上の少なそうな店の-1000枚って、シマ割で考えたら大打撃もいいところ。

ああ罪深い、悩める子羊ちゃんな俺…どうなるんだ?

☆続きはまた。

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